カチカチ山さんのブログ記事

ダメな部分(スロット編)

  • 2014年11月08日

私は、3号機時代からスロットを打ち始めましたが、当初は1回のボーナスで300枚弱、勿論意図的な連チャンはなく、設定によりなんとなくいい波みたいなのはありました。昔よく設定公開みたいなのがありましたが、アレは数字と実際の設定を変えるのは容易だと、以前知り合った業界の方から知りました。所詮はカモられる側です。
4号機時代は、一番廃人を出した時代でしょうか?1日で5万枚とか、等価で100万ですよ?働く気無くなりますよね?そうして最初にアメを与えておいて、徐々に規制を厳しくしていき、気づけばパチンコ業界の操り人形ですよ、我々は。5号機に入り人気がガクンと落ち、客足が遠のくと規制の抜け穴を使って万枚狙える仕様にしてます。ただし、4号機の異常時代よりはマシですが…アニメや漫画の人気キャラとタイアップに頼ってますが、版権料はハンパないですよ?機種代相当高いはず。そのしわ寄せはホールにいき、結局は客に…ただ単にコインを機械から出すのに、何でこんな七面倒くさい事しないといけないんでしょう?
こんな下衆な糞遊びから、早く足を洗いましょう!

コメント


遊戯人口の減少、機種代の高騰でホールは昔に比べて大変みたいですね。だからその分を取り返す為1人辺りの客から奪う金額が増えているようです。だからやり続けると、今まで以上に金を奪われるのは間違いないでしょうね。


ラルフさん、おっしゃるとおりですね。なので逆に我々が足を洗う絶好の機会が今なんじゃないかと思ってます。スロットでよくあるガセチャンスではなく、ほんとのチャンスです。

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